Bluegrass
ブルーグラスはアコーステックなアンサンブルを奏でるストリングバンド音楽。基本的な楽器編成はバンジョー、マンドリン、ギター、ベース、フィドル(バイオリン)、ドブロ(ハワイアン・スティール・ギターが発展した物)の6種類。特にバンジョー、マンドリン、ドブロは音色や弾き方がユニークで特徴がある。多くの楽曲にソロの歌とハーモニーが伴い、様式美−スタイルとバンドメンバー各個性のインプロバイズ(アドリブ)と技量を楽しむ音楽でもある。1939年、ビルモンローがこの音楽スタイルを作り上げ、一つの音楽形態の創設者、「ブルーグラスの父」と呼ばれるようになる。
内田正明&メニーアザーズ
内田正明&メニーアザーズ
フォークやラテンなどもこなすマルチなブルーグラス・スタイルのバンド。マイク一本を中心にメンバーが入れ替わり立ち代り演奏を繰り広げる迫力あるスタイルが見もの。新たにハーモニカが加わり、幅広いエンターテイメントに。
The Gentlemen
The Gentlemen60年代のブルーグラス・シーンを代表する超人気バンド、The Country Gentlemen を完全カバー。サウンド、楽器、衣装、選曲、会話などを徹底的に研究・実践。The Country Gentlemen 公認の有名バンド。
タカハシ&タカシバ ウィーピンググラス
タカハシ&タカシバ ウィーピンググラスフラット&スクラッグスならこのバンド。バッチリ決まった凝りに凝ったユニフォーム。渋いリード・ヴォーカル、高橋氏とサイド・ヴォーカルの高柴氏のコンビネーションがエクセレント。ベテランの技量と歌声に酔いしれる。
Old Mt. String Band
Old Mt. String Band奏でられるスタンダードや70・80年代のブルーグラスの名曲の数々。ちょっとエッチでおかしい大人のMCはウィットに満ちていてまるでアメリカのコメディークラブにいるかの様。仲間と来るも良し。一人でフラッと訪れるも良し。
ホームページ http://www.geocities.jp/karintojp/
Instead of Net
Instead of Net結成10数年を迎える、日本に現存する唯一のDAWGミュージック(デビッド・グリスマン)のカバーバンド。インストロメンタル中心のライブは特徴的で、非常にカッコイイ。文句なしの大満足ライブは必ず予約が必要。
ホームページ http://homepage.mac.com/ion2/insteadofnet/Menu10.html
General Store
General Store業界屈指の技術でアンサンブルされる、ソリッドでタイトなビートと誘惑のトリオコーラス。リード・ヴォーカルに本場米国において絶賛された笹部益生氏を向かえた、本格派ブルーグラスバンド。
ホームページ http://general.officeboya.jp/
The New Apple Seed
The New Apple Seed関東を代表する超有名ブルーグラスバンド。本場米国において絶賛された誘惑のハイトーンボーカリスト、笹部益生氏とStandard Jazz仕込みの透き通った美声を持つおすみ女史のボーカル&コーラスに楽器がまとまる。ベテラン奏者のハイテクニックな演奏と飽きさせない豊富なレパートリーで大人のブルーグラスを送る。
大江戸多摩バンド
大江戸多摩バンドクラレンス・ホワイトをこよなく愛するリーダーのもとに個性あるメンバーが集結。ブルーグラスの真髄を追求する硬派なバンドがアダルトな演奏とハイロンサムな歌を繰り広げる。
キャビン18
キャビン18ワイワイ、ガヤガヤの楽しいライブ。お客様が演奏に参加出来るステージが特徴。ホストバンドとして活躍するキャビン18はバンジョー、ギター、フィドル、マンドリンにドブロで構成。
ホームページ http://www5b.biglobe.ne.jp/~bgfiddle/Cabin18/cabin18.htm
チーフ井上&フォークゲリラボーイズ
チーフ井上&フォークゲリラボーイズオリジナルの日本語ブルーグラスを演奏する型破りなバンド。技術、パフォーマンス、共にピカイチのメンバーが揃うライブはエンターテイメントとして見に来ても期待を裏切らない。チーフ井上のキレのあるMCにも注目。
ホームページ http://www2.ttcn.ne.jp/~tomoyasuinoue/index.htm
ニューエクスぺディション
ニューエクスぺディション濃いベテラン・ブルーグラッサー達がパワフルなゴールデンコンビを結成。ダイナミックながらも繊細に、素朴に、いかにもブルーグラスらしいタイトでトラッドな曲を聴かせてくれる。ハイロンサムな歌と熱の入った演奏にも注目。ブルーグラスを知り尽くしたメンバーによるハイレベルな、奥の深いブルーグラスを楽しめる。
原さとし&バンジョークラブ
原さとし&バンジョークラブ日本では少ないプロフェッショナル・ブルーグラスバンド。アメリカの陽気で軽快なブルーグラス・ミュージックを楽しく、ユニークに演出。プロとして各方面で活躍するメンバーの演奏とスタイルはまさにエンターテイメント。お馴染みのポピュラーなナンバーから、オリジナル曲までを幅広く聞かせ、アメリカ大使館でも演奏する実力あるサウンドを堪能できる。
ホームページ http://www.geocities.co.jp/Broadway-Guitar/8181/index.html
KILALA
KILALAフォークソング・チックなブルーグラスをソフトに演奏。巧妙にアレンジされたフォークソングとブルーグラスの融合に驚かされる。バンドオリジナルの日本語曲も大好評。
WILL BE
WILL BE滋賀ブルーグラス・フェスティバルで人気投票ナンバーワンに輝いた経歴を持つ。オリジナル曲も含め、技術派集団が繰り出すハイパーな演奏とライブはスーパーバンドとしての地位にふさわしい。
デキシーバグズ
デキシーバグズ「 Webまるみ 」でお馴染み。ブルーグラス界の広告塔、まるみさん率いるHard Driving 威圧系ブルーグラスバンド。デルマッカリーやビルモンローのナンバーを中心に送る。スピード感あふれる演奏と力強い歌声のコンビネーションがグッド。
ホームページ http://marumin.no-ip.com/
ルーラルリズムセクション
ルーラルリズムセクション伝説のブルーグラスバンドがファンの熱いラブコールでついに復活!!星勉(ギター)と早川流吉(バンジョー) のコンビネーションも絶好調!!笑いの渦を巻き起こす二人の毒舌アダルト・トークとパフォーマンスに今夜も盛り上がること間違いなし!?
元祖
元祖ウオッシュボードやブルースハープが加わったクールなリズム&ブルーグラス。関東のトップ・ブルーグラスミュージシャンが集まったマスターバンド。出演は、笹部益生、須貝重太、森康弘、柴木健一、祇園隆司、手島昭英、あしゅら。
アッシュグローブ
アッシュグローブケンタッキーカーネルズやカントリーガゼットなどのウエストコースト系ブルーグラスサウンドを中心にしたバンド。メンバーは、マンドリン&ボーカル:北農英則、ギター&ボーカル:山本喜充、バンジョー:原さとし、フィドル:茂泉次郎、ベース:三上保。
ホームページ http://www.sierra.co.jp/otb/html/band.html#ash
ザ・ブルーグラスピッカーズ
ザ・ブルーグラスピッカーズ楽器本来の素朴な音を大切に、フラット&スクラッグス、カントリージェントルメン、セルダムシーンなどのトラッドなストレートブルーグラスを演奏。フォスターやディズニー曲などのアメリカ民謡も聴ける。女性メンバー3人の魅力ある演奏を中心に、コスチュームにまで気を使ったメンバーの細かい演出がライブを盛り上げます。
ホームページ http://bgpickers.com/
越田家
越田家ブルーグラスやフオークを中心とした、安らぎの癒し系音楽。ギター&ボーカル越田優子、ギター&マンドリン&バンジョー&ボーカル越田久崇、ドブロ宇田仁、ベース&ボーカル近藤友宏。越田優子とブルーグラス・マニアの男性陣が Eddi Reader、Fairground Attraction、Peter Rowan、Jimmy Rodgers、Nanci Griffith、などの曲を真心こめてお届けします。
J-プロジェクトバンド
ザ・ブルーグラスピッカーズの木村孔次、十鳥文明、十鳥まこと、嘉山潤子、をコアにし、毎回多彩なゲストを迎えてアコースティック・ミユージックをお届けします。ギター、バンジョー、フィドル、フラットマンドリン、ウッドベース、ドブロ、時にスプーンやウオッシュボードまで色々な楽器を使った素朴なアメリカンサウンドをお楽しみ下さい。
ホームページ http://blue.ap.teacup.com/jprojectband/
DUCKY'S
ジェントルメンのマンドリン&ボーカル本間、ルーラルリズムセクションのギター&ボーカル星、スピリットオブグラスのバンジョー酒井、ラットオーケストラのベース手島がニューブルーグラスバンドを結成!!星のハイロンサムな歌声と本間の高速マンドリンが炸裂!!
ホームページ http://www.geocities.jp/dobro0318/duckys/
ONE & ONLY
1977年に大学生5名で結成されたベテランの古参バンド。楽器編成やメンバーの変遷はあったが、バンド名とそのスピリッツは現在まで継続。彼らを昔よく聴いたと、その演奏を懐かしむ声も多い。お客様第一をモットーに、タイトなブルーグラスからニューグラスにいたるまで、スタイルにこだわらない楽しい演奏と円熟したテクニックを提供している。
ホームページ http://www.glasscom.com/bgtokyo/oo/
Keep on the Grass
難しいフレーズを流れるようにスムーズに弾きこなすバンジョー。力強い音でグイグイと引っ張る切れ味鋭いマンドリン。ブルーグラスの枠を超えた多彩なリズムとノリを作り出すギター。確かな技術と豊富な経験に裏付けられた心地よいリズムとつぼを押えた音使いのベース。スタンダードなブルーグラスからスイングやジャイブまで、一味違うサウンドをお楽しみ下さい。
ホームページ http://www.glasscom.com/bgtokyo/kog/
コイケ&ザ・ビタミンズ
カントリー界、謎のボーカリスト「コイケ」がアコースティックセットとともにブルーグラスを!! カントリー、ブルーグラス、ポップスなど幅広いレパートリーが癒し系のサウンドに乗り、ジャンルを超えて多くのファンに支持されている。
ホームページ http://www.sierra.co.jp/hacchi/
イエローハンマーストリングス
学生時代の同級生が集まり活動再開して約6年、ディズニーリゾートイクスピリアや都内ライブハウスで演奏を続けています。第23回パイオニア音楽祭ベストサウンド賞受賞。若さあふれるメンバーで、ブルーグラスを知らない方にも目を向けて活動を続けています。
ホームページ http://music.geocities.jp/yellowhammerstrings/
Tokyo Sweet & Good
メンバーの一人の勤務先最寄り駅が東京の水天宮前であることから、このバンド名がつけられた。70年代のブルーグラスがレパートリーの中心。Tony RiceのバックをCountry Gazetteがやったようなサウンドが売り。
ホームページ http://www2s.biglobe.ne.jp/~somemura/sweet&good/index.htm
ベリーブロッサム
湘南平塚でビレッジ教室を開講している西村氏率いるバンド。毎年夏冬の会津でのペンションコンサートほか各地で活躍中、ほのぼのとした暖かさが滲み出るサウンドをお楽しみ下さい。
ホームページ http://www.scn-net.ne.jp/~nsynbg/
小田原ブルーグラス研究会
小田原を拠点に、湘南・横浜・東京でのコンサートやライブハウスで活動している。ストレート・ブルーグラスを中心にリードボーカル清水のハイロンサム・サウンドが、バンドを引き締める。セルダムシーンやカントリージェントルメンを始めとして、玄人好みの選曲が魅力。
ホームページ http://www16.ocn.ne.jp/~oda.bg/
ゴーストライダーズ
なかなかお目にかかれないニューグラス・リバイバルのカバー演奏をライブで聴けるのはとってもラッキー。魅力が詰まったかっこいいライブを思う存分楽しもう。オーソドックスなブルーグラス曲も演奏。
ホームページ http://www16.ocn.ne.jp/~ghost_20/
ケンタッキーベアーズ
ケンタッキーカーネルズとホワイトブラザースの曲を中心に演奏する希少なバンド。高沢氏のハイロンサムボーカル、島田氏のクラレンスホワイトばりのうなるギター、どれをとっても重量級なブルーグラスサウンドを堪能させます!!
ホームページ http://members2.jcom.home.ne.jp/tony2004/
Rise and Shine
86年結成、キャリヤは20年。ギター三浦のヴォーカルにバンジョー磯川の澄み切ったテナー、二宮の流麗なフィドル&マンドリンに古谷のドブロが華をそえ、天野のベースがタイトなリズムを刻む。ブルーハイウェイなど最近のニュートラディショナル系ブルーグラスからオーセンティックまで、全員がリードヴォーカルを取るのも魅力だ。
中嶋敬太バンド
謎が謎を呼ぶ謎の本格派ブルーグラスバンド。マスター田口にも関係があるらしい。怪しい謎集団の正体は明らかになるのか!?皆で正体を暴きに行こう!!
高橋義郎&ニューロードマップ
高橋義郎といえば、フラット&スクラッグスにマックワイズマン。贅沢なフルバンド構成で高橋氏率いるワンマンバンドの魅力が炸裂します。
ホームページ http://www.tky.3web.ne.jp/~yk3362/nrm/
ブルーグラスプラネッツ
スタンレーブラザーズ、フラット&スクラッグス、ビルモンローのサウンドが蘇る。鎌倉のスタンレーブラザーズと言われる堀越兄弟のコーラス、天才レオン白井のむせびなくフィドル、超絶技巧に走らずにドライブ感を重視した古川のバンジョー、安定した角田のベース。奇をてらわず王道を行く、トラッド・ブルーグラスを堪能下さい。
On the Bluegrass
ボーカルの気の向くままノリで進むライブが特徴。あくまでもマイペースをつらぬき通すバンドのレパートリーはどれだけあるのか!?セルダムシーンやジミーマーチンなど、気分次第で何でもやります。
Lone Some Grass Boys
スタンレーサウンドをメインに演奏。セイクレット・ソングを得意とする数少ない貴重なバンド。聴きどころの4部ハーモニーを含め、他ではなかなか聴くことが出来ない名曲の数々をお楽しみ頂けます。
鉄ワングラス
ブルーグラス鉄かぶと、ワン・アンド・オンリー、キープ・オンザ・グラスの3バンドがホスト役を務めるジャム・セッションのスペシャル・デー。豊富なレパートリー。老若男女、お客様参加の総動員体制で思いっきり楽しみましょう。
ジェリーフィッシュバンド
ロンダビンセントの曲を中心にJAZZのティストを加えたブルーグラス演奏をお届け致します。MCでもあるケンさんのハチャメチャ面白トーク。元カラオケクイーンの女性ボーカルが繰り出すパワフルなパフォーマンス。チョットだけセクシーなのが特技の彼女を中心に、すこーしズレタ仲間達がライブを最高に楽しく盛り上げます。
辻堂ミッドナイトランブラーズ
湘南辻堂をからやってきた注目度大のバンド。レッドアレンを中心にオーセンティック・ブルーグラスを展開します。リーダ浅香(Ma、Vo)の唐突なプレーで失笑!、杉本(Bj、Vo)の軽快な漫談で爆笑!、途中は三浦(G,Vo)、小山(B)、山田(F)の下支えで安心して聴けます。聴いて、笑って、日頃の疲れを癒しましょう!!
デッドマンウォーキング
"ジャンルを越える"を合言葉に、ロック、カントリー、フォークなどの曲をブルーグラス風にアレンジ。日本初のトニースタイル・リードギターを演奏した伝説のギター&ボーカル山口さとしを筆頭に、マンドリン&バリトン柴木健一、バンジョー&ローバリトン吉岡正、Eベース&テナー奥沢明夫がセンス光るサウンドを送る!!
オージンバンド
05年夏、箱根フェスで結成したナバホ佐々木率いるベテラン揃いの新バンド。バンド名はチャドマスター本田の命名。バンドスタイルはトラッドグラスを吸収しつつカチッとまとめたい。ギターにジン、バンジョーはギッチョ、ベースにイリキ、フィドルは福王子だ!!
MFB
MFB−モスト・フェバリット・ブルーグラス。女性ボーカルの癒し系のソフト・ブルーグラスとテキサス仕込みのフィドル・メソッドが心地よい。井内氏と鷲見氏を中心に演奏されるアイリッシュ系のフィドルチューンが見逃せません!!透き通るようなボーカル&ハーモニー、大人の魅力溢れるサウンドをお楽しみ下さい。
ナルタン&テネシ−スタッズ
ナルタンこと成瀬まさみの唸る青草節、成田勝浩の必殺炸裂マンドリン、切り込み隊長井上利夫のフィドル、疾風ベースは岩倉正明、そして見た通りの型破り個性派バンジョー小杉春海、おまけでおとぼけ通り越し本ボケの柳沢の物忘れボーカル。この怪しい中年隊の醸し出す不思議なハーモニー・バランスをとくと御覧ください。
The! Winds
「 The! Winds」」として改名再出発のリサイクルバンド。松田聖子フリークのボーカルが聖子味をまぶしながら、The Cluster Pluckers、Rhonda Vincent、Claire Lynch などの曲をギンギンに歌う。ギター&ボーカル:碓井栄子、バンジョー:綿引陽二、ドブロ:阿部敏彦、ベース:Billy Barbac、マンドリン&コーラス:木暮広人、ギター:吉崎謙一
ロンサムエアポ−ト
I Could Change My Mindな松野のボーカルを携えてHeaven Seemed So Nearな清田の命懸けなバンジョーと共にLove Sick And Sorrow的なチューちゃんのベリーマンドリンが掛け合いTrue Life Bluesなベーシスト・ジミーちゃんがそこに覆いかぶせる!そんなバンドです!
ブルーグラス横浜
06年の軽井沢フェスで意気投合したメンバーで結成。メンバーの住まいからバンド名はブルーグラス横浜に。ストレートブルーグラスにコーラスの妙を加えた演奏は人気がある。ベテランプレイヤーが多く、渋い選曲にもご注目下さい。
ブルーグラスクリニックバンド
サードタイムアウト、ロンサムリバーランド、クイックシルバーなどの現代風ブルーグラスが主なレパートリー。誘惑のハイトーンボーカルと厚いコーラスを武器に、シンプルで迫力のある音作りを目指す。
The Untitled Bluegrass Band
関東一円で活躍する若手ブルーグラッサー達が集結!!ロッキートップ25周年記念ライブの出演を機にバンド活動を開始。不定期演奏のため、バンド名はuntitle『題のない』なバンド。演奏は、■鮫島大輔(Vo&Bs)コブシの利いた歌唱に安定したリズム。■トオル(Vo&G)パワフルで波長のとれたハーモニーに、汽車のようなドライブ感。■大西理香(Fd)誰もが聴き惚れてしまう演奏力、アグレッシブできめ細かなサウンド。■齋藤大樹(Bj)緊張感を与えるタイトでドライブ感ある演奏。メンバー達の炸裂するパワフル・サウンドをお楽しみ下さい!!
ホームページ http://ameblo.jp/untitled-bluegrass-band/